自分を生きる

自分が主役の物語。


51歳の私のこれから。

終わりは 死。


死については 安楽に死ぬ事ばかり

考える。


死ぬまで 健康で  自宅で

愛する人に看取られて死にたい。


住む家は 木のぬくもりがある家。

だけど マンションの最上階がいい。

木の家具を多く置く。

ウッドデッキ。


パートナーと 住んで

看取られて死にたい。


休日は 公園で ピクニック。

一緒に 食材を買って お料理。

穏やかな笑顔。

美味しいご飯。

いつも ほっぺがピンク色に染まるように

新鮮な、恋する感覚。


まるで 中学生の感覚だけど

叶わなかった思いを

叶えたい。


そんな新鮮な感覚を持つ秘訣は

お互い 夢中になる仕事がある為

すれ違い。


互いが 独立している。


生活はすれ違いでも

心は ぴったりと寄り添っている。


パズルのピースが

ぴったりとはまるように。