ひとりぼっち

新小岩 行って来た。

じょうか青汁の購入の為。

 

何だか 圧倒されたのか

今日も やりたくなかったのか

誘ってくれたけど

なんか できなかった。

 

正直 店員に話しかけられるのは

待ってた。

 

あの女性が

話しかけない事に

心が 少し折れていた。

 

客だよね??

媚びを売れって思った??

 

あの人には もう会いたくない。

親切じゃないから。

 

私が 招かれざる客だったのか。

エネルギーを吸い取る系の。

 

でも 私 自然だった。

 

何も 自分に無理してなかった。

 

ただ 頭に出てくる言葉。

「素直にやればいいのに」

「客なのに 話しかけない」

 

今日は 今日も

なんとかなる は やりたくなかった。

 

やらない自分は暗いのか。

 

やりたくないって 自分の気持ちに素直になった。

 

やっぱり 人の多さ?今日の人達の雰囲気に入れなかった。

これが 素直な気持ちなのに

自分が 受け入れてあげてない。

許してないし、認めてないし、こんな事

思う自分は ひとりさんに背いてるって

思ってる。

 

自分に自信ない。

 

帰りに Kさんに ばったり会って

髪もぼさぼさで こんな容姿の私なんて

恥ずかしい存在だって 落ち込んだ。

 

さぁ まず まるかんの事。

 

目の前に 私がいる。

やろうか、やるまいか じっとしている。

でも 今日の目的は 購入。

あの女性、とっつきにくいし

接客しない。

 

話したくない。

 

その私になんて 話しかける?

どう アプローチする??

 

どちらから来たんですか??

って 話しかける。

今日は お参りですか??

とか

やっぱり 何か話しかける。

 

だって 折角来てくれたんだから。

 

故に あんな接客しかできない人が

いる店には もう行きたくない。

 

解決!

 

その後は?

 

こんなボロボロで

耳がおかしくなったしか言えなくて

何だか ばつが悪くて 落ち込んでる。

 

その私が 目の前にいる。

 

ボロボロも、耳の事も

本当。本当の ありのままの私。

 

本当の自分を見られたのだから

後の感想は 相手の物。