昨日のこと

 

日曜日。休日。

何日か前から

母へ連絡しようかと迷っていた。

日曜日に行くかも と 確か金曜に電話して言ったから。

 

話すと疲れるし

電話は しなかった。

 

だけど ずっと 気にはなっている。

 

朝起きて

うだうだして

起きたくなってから起きて

身支度。

 

どの時点で 御墓参りに行こうと

思ったかも 覚えてない。

 

行くとこないし…って感じだったかな。

 

福生で降りて

まず、花を見に行って

ニキの菓子の中を見て

セブンへ。

 

まず 日本酒。

迷って みたらし団子と 草団子を買う。

あと 自分のビール。

花屋に行き 花と お線香を買う。

 

そして バス停へ。

間も無くバスが来て 乗るが

何となく 間違えてる気がして

運転手に聞くと

やっぱり 違ってたから降りる。

一瞬 間違ってたら 間違ってたでも

いいかぁなんて 思ってしまった❗️

 

よかった〜  やっぱり聞いて 本当に。

 

次のバスを待って 乗る。

走り始めると さっきのバスとは

明らかに路線は違うのに

途中で いつもと違う道を走り出した!

 

あ〜 間違えたかなぁ。

やっぱり ここのバスは 分かりづらいなぁ。

間違えたたら 最終まで行って

電車で 帰ろー。

今日は 行かない方がいいって事なんだ。

この余った花を持って 母の所へ

行こうか。いや やめよう。

 

と 葛藤と 焦り。

 

前回みたいに 何か お墓行く時

スムーズにいかないなぁとか。

 

そうやって 内心 焦ってたら

いつもの道に 戻った!

 

やっぱり この道だぁ😌

 

ホッとして バス停を降りる。

バス停からの道は やっぱり 何か懐かしい。

 

兄と 2人で来た事 思い出した。

 

多分 兄は 中学生位だったけど

休みに 妹と お墓に行こうと思ったなんて

今思えば 偉い 中学生だなぁとか思った。

私は 連れて来てもらったんだなぁ。

あの時は 素直に楽しかったなぁ。

なんて 思った。

 

兄は 今 何もしていない。

でも 何もせず 普通に暮らせる(精神面は

どんなんだか知らないが)なんて

守られているんだなぁと思った。

そんな人生も あるんだ。

 

そんなことを思いながら

お墓へ着くと

 

なんと!(◎_◎;)

 

見るも無残な様子!

 

みすぼらしい。

 

雑草が生えまくっている。

 

衝撃だった。

 

一瞬  

無理だよ〜 軍手もないし…

今日は 申し訳ないけど できない…

と思いつつ 近づいた。

 

どの時点で 気が変わったのか分からないけど

雑草抜いて 掃除してた。

 

周りを見ると

皆んな 綺麗になってるし

あんな様子じゃ あまりにも

みすぼらしくて ミジメだから

やらずにはいられなかった。

 

綺麗になって

お花飾って  お線香つけた時

本当に 気持ち良かったですなぁ。

ビールを飲みつつ。

何か 最高だった。

蝶々まで どこからかやってくるし。

 

ねっ、 良かったよね、おじいちゃん!

 

私の お願いも しっかりしてきた。

「私の理想の住まいと 私の理想の家族をください」って。

 

掃除しながら

やっぱり おじいちゃんは 偉大だったなぁって

思った。

そして このお墓は 大切で尊いなぁって。

 

帰りに 煮っころがしが食べたいって思って

買いに探そうが迷ったけど

真っ直ぐ 西立川に。

 

気分屋で パンを 2つだけ買って

ウェルパークで 化粧品から

必要なもの全部買って😆

あっぱれへ行って ご飯と 麻婆茄子と

餃子を買う。

 

そうこう 楽しんでいたら

ついに 携帯止まる。

何日間の猶予だったんだろう。

19〜22まで 4日間。

 

すぐに 支払いに。

 

こんな事も お金で焦る事なく

スムーズにできる日が来た🌅

素晴らしい🌅

感無量😭

 

復活するまで

ちょっと 時間掛かって

また焦っちゃったけど

4時半に起きた時には

繋がってた。

 

笑っちゃった。

自分で 止まるまで

やってみたくて やってみて

すぐに 繋がらないと 焦ってるんだから。

 

事前に 分かってた事だし!!

すぐに 繋がらなくたって

大した事ではないのに。

勝手に 内心 大騒ぎ。

いつも 寝る時は ユーチューブ必須だったから。

 

先の事考えて 行動しなさい!

って 事だな。

 

それが 不得意だからね。

 

今までも 先の事 予測、考えないで

動いて 焦った事 たくさんだったから。

 

予測つく事は 予測、計算して

行動しよう!

 

そうしよう!