5月27日水曜

今日は待機。

朝6時に目が覚めたら

寝る時にYouTube聴きながら寝た為

携帯電池切れだった。

連絡あったかな⁈と少々焦る。

 

それから 支度も少ししつつ

ゆったり過ごす。

 

ブログやTVを見て。

 

私には 心穏やかに

ゆったりと過ごす時間が必要。

1人の時間は必須。

 

Eテレ見てたら

おうまのおやこの歌。

やっぱり 私は あんなにあたたかな

お母さんとの関わりが欲しかったんだなぁ

ってつくづく思う。

 

自分と

あたたかくて優しくて いつも笑顔の

お母さんの関係を作る。

 

私の心の中の可愛い私に

今の私が 優しくていつも笑顔で

美味しいおやつを作って

今日あった事を 優しく聞いてくれる

お母さんになる。

 

ずっと欲しかったもの。

 

あたたかな関わり。

あたたかい笑顔の時間。

 

美味しいおやつは 何を作ろうか。

クッキー

シュークリーム。。。はオーブン必要

クッキーもかな

ホットケーキ🥞

本当のお母さんは 味噌おにぎりは作ってくれた

可愛い私に 何を作って

お話を聞こうかな。

 

哀しい子供だった事は

間違いない

 

親の為に

自分は後回し

 

でも それは自分で自然にやっていた事だったから 課題だったんだろう。

それでも「あんたは何もやってない」って

言われて 大人になってもその傷はつけたままで。

今なら 本心ではないし それは記憶違いかもしれないし っていう事は分かる。

 

完全なる自己受容。

 

色んな悲しくて、悔しくて、情けなくて

怖くて、死にたくなって

色々あった半生。

 

よくがんばって ここまできたな。

 

嫌った兄だけど 兄のおかげで

自殺を試みずに済んだ。

本当に感謝だ。

身を持って見せてくれた。

 

自殺行為的な事はしてたけどね。

薬をお酒で乱用した。

 

だから 身体は怒ったけどね。

今はもう大丈夫。

ひとりさんのサプリで 元に戻る。

 

本当 色々あったなぁ。

 

不器用にがんばってきた、母親時代。

高校からは 人と比べて 劣等感におちいった。彼氏との不器用な付き合い。恋一色だったかな。時に非難されたり。

小学生は 親の為にがんばった。

あとは近所で褒められる子だった。

色んな気持ちを体験した。ショックな事、何だか暗い雰囲気に飲まれたり 漫画に夢中だったり、本もよく読んだけど 女の子の名前の物語とかあとは絵本だった。

学校が終わって 公園で遊ぶのが好きだった。

仲が良い子と約束して遊ぶのが 特別な時間に感じた。

女の子とゴム跳び、テニス…は自分はラケットないから あまり出来なかったけど なんか楽しかった。

ピンクレディのカードもたくさん買った。

楽しい事も たくさんあった

けど 総じて欲求不満だった。

それは 母親のを吸い取ってしまって

いたんだろう。

幼少期は あまり記憶にない。キリストの幼稚園。幼稚園前は 近所に預けられていた。

すごく嫌でもなかったけど

やっぱり嫌だった。

幼稚園では 優しい女の先生が好きだった。

年長で 担任の男の先生が好きって言っていたと思う。1人の子を すごくいじめた。

あと 突然 焦りのような 置いて行かれたかのような感覚に襲われた事があった。

 

感情的になって 写真を片っ端から捨てたけど

それはやっぱり今になり後悔。

可愛い子だったよな。

小学生の2年生からは 何か変わったけど。

 

中学生も 何だったろう。

友達関係が空回りで 心の中が空っぽだった。

恋に興味があった。

シャネルズに夢中だった。

小学生の時は 郷ひろみ

そう 音楽は 私を明るくしてくれた。

希望もくれた。

 

マイナスな感情は 強いから

それが大きく印象に残るが

本当は 笑顔の時間、幸せな時間の方が

圧倒的に多い。

以前言われた「無かった事にしないで」

は 本当はこれの事かもしれない。

 

子供達は 私に幸せをくれた。

産まれてきてくれた時

身体の奥深くから あたたかさが

込み上げた。

 

ありがとう。

本当にありがとう。

人生最大の幸せ。

 

あなた達も 色々ある人生だけど

お母さんは絶対的な味方だから。

いつも幸せを願っているから。

心から笑顔の毎日を願っているから。